ネット証券の口座開設は意外と簡単だよ

国内外の株式やETF、REIT、社債などを買おうと思ったら、証券会社に口座を作らないといけません。でも、証券会社に口座を作るって、ちょっと難しそうな印象もありますよね。実際のところはどうなのでしょうか。例えば、銀行口座を作るのと比べて、ちょっと難しかったりするのでしょうか。

SBI証券を例に口座開設の手間を確認してみましょう

ここではSBI 証券を例にご紹介しましょう。個人的には、SBI証券が一番おすすめの証券会社ですからね。

大雑把なステップとしては、次の2つだけです。

1.「SBI証券 口座開設申込フォーム」で、まず必要事項を入力して登録します。そして、すぐに、初期設定を済ませてしまいます。

2.証券会社から郵便物が届きます。あとは、本人確認書類などを用意して送り返すだけです。

これで口座開設は完了です。はっきり言って、特に難しいことは何もないはずです。操作上も、文字入力が普通に出来る人なら、戸惑う事もないでしょう。

以前はこんな感じの手順でしたが、最近はネット上で本人確認を完結できるようです。デジカメなどで証明書を撮影し、それをアップロードすることで本人確認が完了してしまうのです。要するに、以前よりもさらに手間がかからなくなったという事ですね。

登録する項目

ちなみに、最初の登録で入力するのは以下のような項目です。

・名前
・生年月日
・性別
・電話番号
・Eメールアドレス
・住所
・特定口座
・住信SBIネット銀行口座開設申込

それ程変わった項目がないことがわかります。入力はせいぜい5分くらいですよね。

ちょっと説明が必要なのが、「特定口座」と「住信SBIネット銀行口座開設申込」でしょうか。

特定口座で源泉徴収ありを選んでおくのが無難

まず、特定口座と言うのは、納税申告を容易にする仕組みです。特定口座を開いておくと、所得税の申告が簡単になります。基本的には便利な仕組みですので、通常は特定口座を選びます。

特定口座は源泉徴収の有無でさらに選ぶことが出来ます。源泉徴収というのは、すごく簡単に言うと、投資の利益に関する納税を証券会社がやってくれる仕組みの事ですね。税に関して面倒な事をしたくないと言う事なら、源泉徴収ありを選びましょう。

源泉徴収無しの場合は、確定申告が必要となります。自営業や高額所得者の場合は基本的に毎年確定申告をしますが、それ以外の人にとっては確定申告は面倒ですよね。

ということで、通常は特定口座の源泉徴収ありを選べばいいと思います。詳しくは、SBI 証券のサイト内の説明をご覧ください。

住信SBIネット銀行の口座もあわせて解説しておくと便利

最後の住信SBIネット銀行の口座と言うのは、任意の項目です。ただ、個人的にはあわせて開設しておく事をおすすめします。その理由は、SBI証券と住信SBIネット銀行を同時に使うと非常に便利だからです。

まず、住信SBIネット銀行はSBI 証券と連動しているため、入出金が楽になります。またこの銀行は、金利の面でも有利なようです。これだけ低金利が続くと、それほど大きな差にはなりませんけど。

それに、そもそも住信SBIネット銀行は、銀行として大変使い勝手が良いおすすめの銀行です。資産管理などの機能が多く、また無料で振り込みができるなどのメリットもあります。

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証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

証券会社選びに迷ったら、どの証券会社を選べば良いのでしょうか。個人的にはSBI証券かGMOクリック証券をおすすめします。

SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

GMOクリック証券は手数料が安い証券会社です。また、オリコンの顧客満足度調査でも常に上位にいる会社でもあります。

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