入出金の手間がちょっと面倒│ ネット証券会社での投資信託の積立の最大の問題点

既に書いたように、投資信託の積立はおすすめの方法です。そして、選択肢の多さなどから、ネット証券での積立をおすすめします。

しかし、ネット証券での積立が全く問題がないわけではありません。たった一つですが、個人的に気になる点があります。

それは入出金がし辛いということです。

びっくりするほど面倒なわけではありませんけどね。定期的な作業が発生すると言う意味では、ちょっと面倒な事です。

ネット証券会社での積立の手順

ネット証券で投資信託の積立を行う場合、通常は証券会社の口座証券会社が提携する銀行の口座からお金を引き落とします。例えばSBI証券だと、SBI証券の口座か住信SBIネット銀行のSBI証券との提携口座からの引き落としとなります。

イメージとしては、次のような感じですね。

・ SBI証券の証券口座
・ 住信SBIネット銀行のハイブリッド口座

 ↓
 ↓ 毎月一定額を引き落とし
 ↓

指定した投資信託の購入

追記:

SBI証券に関しては、入金の方法がかなり増えました。200を超える金融機関(銀行や信用金庫)からの自動引落が可能になったのです。うえの図は、ちょっと前の姿だと思ってください。

詳しくは次のページをご覧ください。

SBI証券の投資信託積立で銀行引き落としが可能に│ これは待ちに待った良いニュース!

定期的に口座の残高をチェックする必要が

上の例からわかるように、住信SBIネット銀行をメインバンクとして使っている場合は、全く問題はありません。

銀行から必要な額が毎月引き落とされるだけですから、公共料金の引き落としと大差がないはずです。口座の残高が足りないなんて事は、普通は起こらないでしょう。

問題なのは、次のケースです。

・ 住信SBIネット銀行の口座を持っていない
・ 住信SBIネット銀行の口座を持っているが利用頻度が少ない

この2つのケースだと、定期的に残高を気にしておかないといけないわけですね。残高が残っていないと積立のお金が落ちませんから。そして残高が足りなければ、必要に応じて振り込みも必要です。

もちろん、必要な作業は大したものではありません。半年に1回程度残高をチェックして、必要に応じてお金を振り込むだけの話です。

しかし、このちょっとの手間でも面倒と感じる人はいるでしょう。私はまさにこのタイプなので、正直に言って、ちょっと嫌だなと思います。出来ることなら、完全に自動化をしたいのです。それが無理なら、可能な範囲で作業を減らしたいわけです。

銀行引落の対応状況は各社さまざま

他の証券会社でも、同様の状況は見られます。楽天証券では楽天銀行でしか自動引落に対応していないのです。

その一方で、引落可能な銀行の数が、かなり多いネット証券も存在します。各社対応はまちまちと言った感じです。

マネックス証券かカブドットコム証券がおすすめ

上のような問題点に共感していただけるからには、マネックス証券がおすすめです。理由は簡単で、任意の銀行口座から積立の資金を引き落とせるのです。特別手数料もかかりません。

ということは、普段メインバンクとして使っている銀行から、自動的に引き落とす事が可能なわけです。積立資金を気にかける必要がなくなるわけですね。

詳しくは、マネックス証券の次のページをご覧ください。

追記・補足: マネックスはマネックスで、面倒なところもあるようです。入金方法の違いで積み立て可能な投資信託が違うらしいのです。おそらく証券会社の合併の影響でしょうね。SBI証券の状況が改善されているので、現在はSBI証券の方が良いように思います。

追記:

繰り返しになりますが、SBI証券に関しては、入金の問題がかなり改善されました。詳しくは次のページをご覧ください。

SBI証券の投資信託積立で銀行引き落としが可能に│ これは待ちに待った良いニュース!

証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

証券会社選びに迷ったら、どの証券会社を選べば良いのでしょうか。個人的にはSBI証券かGMOクリック証券をおすすめします。

SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

GMOクリック証券は手数料が安い証券会社です。また、オリコンの顧客満足度調査でも常に上位にいる会社でもあります。

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