ネット証券とはいったい何なのか?│ 例えば、野村證券はネット証券会社なのか?

このサイトは「ネット証券会社」という語をタイトルに含んでいます。でも、私自身、ネット証券が何なのか、いまひとつ分かりません。サイトを作っておいて何ですが。

そういえば以前、「国というものがなんだかよくわからない」と発言した総理大臣がいましたね。あんなふうには成りたくないですが、もしかしたら近い状態なのかも。まあ、余談ですけど。

それでは、ネット証券という言葉の何に私が疑問を持ったのか、簡単に説明します。

野村證券はネット証券か?

例えば、SBI証券とか楽天証券というのは、明らかにネット証券ですよね。それを疑う人はいないでしょう。

では、野村證券とか大和証券はネット証券に分類されるのでしょうか?これらの証券会社は、もちろん、数多くの店舗を持っています。その一方で、ネットを使った取引も可能です。

野村證券のように、ネットでの取引も可能な店舗を持っている証券会社は、ネット証券に入るのでしょうか。この部分がすっきりしないので、ネット証券が何なのかすっきりしないのです。

私の疑問は、大体こんなところです。

辞書の定義もあいまいだった

言葉の定義をはっきりさせるなら、辞書に頼るのが一番でしょう。そこで、大辞泉を調べてみました。最初にネット証券を調べてみると、次のようにありました。

《 net broker 》⇒インターネット証券

いきなり肩透かしを食らってしまいました。まあ、辞書を引いていると良くある話です。次に、インターネット証券を調べてみると、次のように定義されていました。

《 Internet broker 》インターネットを通じて行う証券取引サービス、またはそのサービスを提供する証券会社。店舗での窓口営業を兼ねたものと、ネット上での営業に特化したものがあり、区別する場合には特に後者を指す。オンライン証券。インターネットブローカー。

ようするに、インターネット証券といった場合は2つの意味があるようです。一つは、店舗を持っているタイプの証券会社も含むという考え方です。この定義だと、野村證券も大和証券もネット証券に含まれます。

もうひとつは、店舗営業している証券会社は除外するという考え方です。この考え方だと、野村證券や大和証券はネット証券には含まれません。

結局、使う人の意図によって意味が分かれる、あいまいな単語だということになりそうです。好きなように使えって事ですね。

証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

証券会社選びに迷ったら、どの証券会社を選べば良いのでしょうか。個人的にはSBI証券かGMOクリック証券をおすすめします。

SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

GMOクリック証券は手数料が安い証券会社です。また、オリコンの顧客満足度調査でも常に上位にいる会社でもあります。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


タグ: ,

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。