ネット証券に関する用語とそれにまつわる余談

このサイトは証券会社に関するサイトだけに、金融の専門用語も良く使われます。そこで、よく使われる用語を解説するページを作る事にしました。ただ、用語解説だけではさびしいので関連する余談も書いています。

結果的に、余談のほうが多い、よく分からないものになってしまいました。まあ、本来の機能は残っているので、よしとすることにします。

用語集

株価操縦の代表的な方法「買いあがり」「見せ玉」とは

先日、38歳のデイトレーダーに逮捕状が出されたそうです。株価操縦を疑われたようですね。ちなみに、このデイトレーダーが使っていたのが、「見せ玉」「買い上がり」という手法です。それぞれどんなものか、簡単に見ておきましょう。

信用取引とは| 要するにお金を借りたり株を借りたりして投資をすることです

株式の取引には、現金で株の売買をする現物取引のほかに、信用取引というのもが存在します。ところで、信用取引というのは、いったい何なのでしょうか。言葉としては聞いたことがあっても、意味までは把握していない人も多いのではないでしょうか。

信用買いとは| 要するにお金を借りて株を買うことです

信用買いというのは、信用取引の一つです。簡単に言うと、お金を借りて株を買う事です。自分の持っている金額以上の株式を購入できるので、大きく儲けられる可能性があります。その一方で、大きく損をする可能性もあるんですけどね。

信用売りとは| 株を借りて市場で売ってしまうという、知らない人には不思議な取引だと思います

信用取引には、信用売りという取引もあります。具体的に何をするかというと、株を証券会社から借りてきて、それを市場で売ることが出来るのです。いわゆる空売りのことですね。

投資信託の分配金とは| 収益を投資家に戻すというのが本来の役割のはずなんですけどね

投資信託には一定期間ごとに支払われる分配金というものがあります。分配金とは何かというと、運用益の一部を投資家に戻すお金のことです。でも、最近は運用益が出ていなくとも分配金としてお金が戻ってくることがあるようです。正直に言って、何をしたいのかわかりません。

マレーシアとは| アセアンの中では比較的豊かな国の一つです。でも投信の数が不思議と少ないようですね。

マレーシアはアセアン諸国の中では比較的豊かな国の一つです。例えば、一人当たりのGDPで見ると、アセアン平均の約2.7倍もあります。でも、不思議なことに、投資信託の数はあまり多くありませんでした。何ででしょう。

ベトナムとは| 日本企業の進出で注目を集めています。一部証券会社では株式の購入も可能です。

日本企業の中には、最近、ベトナムに進出する企業も増えているようです。しかし、何故ベトナムなのでしょうか。そのあたりも含めて、ベトナムの経済状況についてざっくり調べてみました。

インドネシアとは| 人口、経済力がアセアンで最大。また日本国内で個別株式も購入可能

インドネシアはアセアンで最大の経済規模を誇る国です。人口も2億人を超え、こちらもアセアンで最多です。投資信託を通して投資することも可能ですし、一部ネット証券を使えば個別株を購入することも出来ます。

東南アジア諸国連合(アセアン・ASEAN)とは| 最近は個別株が買えるネット証券もあります

アセアンは経済発展が注目を集めている地域の一つです。日本企業も積極的に新出しているようです。それに伴い、東南アジアへの投資環境も整ってきているようですね。個別株を購入できるネット証券まででてきました。

ファンド・オブ・ファンズとは| 手数料が割高になることを考えると、ちょっと躊躇してしまいます

ファンド・オブ・ファンズは、投資信託に投資する投資信託です。分散投資がしやすいというメリットがある一方で、手数料が高くなりがちというデメリットもあります。個人的にはデメリットが大きい気がしますので、あまりお勧めできない投資信託だと思っています。

REIT とは| 個人投資家が不動産に投資できるようになったという意味では画期的な商品です

以前は個人投資家が不動産に投資するのはとても難しいことでした。中古のワンルームマンションを買うだけでも、500万円はかかりますからね。リスク分散を考えると、数千万円程度の資産が無ければ、なかなか手が出せなかったのです。しかし、REIT という商品が出来たことで、私たち個人でも手軽に不動産に投資できる時代がやってきました。その点は明らかに進歩だと言っていいでしょう。儲けられるかどうかは、また別の話ですけど。

リスクって何だろう| この言葉の意味を把握しておかないと議論がかみ合わなくなりますよ

投資の世界では、リスクと言う言葉が一般的な意味とは違った使われ方をします。具体的には、不確実性のことをリスクと言いいます。このことを理解しておかないと、メディアなどから情報を得るときに誤った理解をしてしまう可能性があります。あるいは、金融機関の窓口の担当者との会話でも誤解を生むかもしれません。

投資信託とは何なのか?| 自分が投資するものくらいちゃんと把握しておこう

このサイトではネット証券を使って投資信託を利用する事をお勧めしています。ところで、投資信託ってそもそも何なのでしょうか。みんなが知っている言葉ですが、ちゃんと説明できない人が、実は多いような気がします。

投資信託の買付手数料, 申込手数料, 販売手数料とは| 名称は統一して欲しいなあ

投資信託には販売手数料という手数料がかかります。実はこの手数料、非常に厄介なものです。何が厄介かと言うと、投資信託によって違った名前で呼ばれることも多いからです。A投信だと販売手数料と呼ぶのに、B投信だと買付手数料と呼んだりするのです。投資初心者には非常に不親切だと思います。

アクティブ運用とは| 名前のとおり積極的に運用することを言います

投資信託の運用には、アクティブ運用とパッシブ運用の2つがあります。アクティブ運用というのは、ファンドマネージャーが購入する銘柄やらタイミングやらを判断する運用方法です。一般的な投資信託の運用のイメージと近い運用方法だと思います。

ノーロード・ファンドとは│ 販売手数料ゼロのものをわざわざ売る理由は何?

投資信託には販売手数料という手数料がかかります。しかし、これは全ての投資信託にかかる手数料ではありません。一部の投資信託ではこの手数料がかからないのです。販売手数料がかからない投資信託を特にノーロードファンドといいます。

外貨預金とは│ 正直に言って、海外に投資するなら違う商品の方が良いかな

外貨預金は有名な金融商品なのでご存知の方も多いでしょう。銀行で利用できます。ただ、知名度の割には、それほど良い商品とは言えない気がします。外貨預金にするくらいだったら、外貨建てのMMFの方が良いかもしれません。

個人向け国債とは│ 元本保証金融商品の中でも、実は特に優れています

個人向け国債は元本保証の金融商品の中では、代表的なものでしょう。この商品の最大の特徴は、途中で解約しても元本割れしないということです。通常の債券の場合、償還前に換金するには、市場で売るしかありません。そうなると、元本割れの恐れもあるんですよね。定期預金の金利よりも利率が高いことが多いですし、良い商品だと思います。

確定拠出年金とは│ すごく有利な投資信託の積立の仕組み

SBI証券を使うと、確定拠出年金の個人型を利用することが可能です。実はこの仕組みは、税制上とても有利な扱いがされています。簡単に言うと、私たちが支払った掛け金の額に応じて、所得税が安くなるのです。有利な制度ですから、利用しない手は無いでしょう。

メガバンクって何なの?│ 分かったようで分からない単語だと思う

金融ビッグバン以来でしょうか、銀行の吸収合併が合いつき、メガバンクが誕生しました。でも、このメガバンクという言葉、正直に言うと良く分かりません。

どのくらいの規模になると「メガ」と呼ばれるとかあるのでしょうか?何か基準はあるのでしょうかねえ?

ネット証券大手6社│ 最近5社から6社に増えようとしています

少し前まではネット証券の大手というと5社でした。しかし最近は、大手6社という呼ばれ方がされているようです。クリック証券が大手の仲間入りをはたそうとしているようですね。さて、この呼称は定着するのでしょうか。

インデックスファンドって何?│ ETFはインデックスファンドじゃないの?という疑問も

インデックスファンドというのは、株価指数などの指数に連動させることを目指す投資信託のことを言います。ただ、定義の上でちょっとあいまいな部分もあるような気もしています。そこで、ちょっと調べてみました。

信託報酬って何?│ これがあるから投資信託はうまくいきにくいのかも

投資信託には信託報酬という手数料がかかります。実はこれが結構な曲者で、この手数料のおかげで、投資信託で成果を挙げるのが難しくなっています。具体的にどの程度の負担になるのか、概算してみましょう。

ネット証券って何?│ ネットで取引ができるという意味では、野村證券はネット証券なのでしょうか

私には、ネット証券という言葉の、正確な定義がよくわかりません。

ネットを通じで取引できる証券会社ということなのでしょうが、それなら野村證券もネット証券意なってしまいます。さすがにそれは違和感がありますよね。

そこで、ネット証券という単語の定義を調べてみました。

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