ネット証券選びでは手数料もこだわろう│ ただ売買が頻繁でない人は、こだわりすぎる必要な無さそうですけど

前のページでは、金融商品の品揃えの観点から、ネット証券を選ぶのが大事である事をご紹介しました。このページでは、手数料の点でも、ネット証券によって差があることをご紹介しましょう。

ネット証券の手数料で一番差が出るのは、株式の売買手数料でしょう。上場投資信託やREITなども売買の仕組みは同じですから、株式同様に差があります。

同じ額の売買をした場合でも、ネット証券によって、数倍の手数料の開きがある場合があります。ですから、売買する頻度が高い人は、特に注意が必要でしょう。

ネット証券の株式の売買手数料の比較は、各社の料金体系が異なるので、単純比較はできません。ただ、大手6社の中で比べると、多くの価格帯でクリック証券が一番安いようです。10万円程度の小額な取引以外では、各価格帯で最も安いようですね。株式の売買手数料で選ぶなら、クリック証券がいいかもしれません。

これについで安いのが、SBI証券です。SBI証券は取扱う商品が多いです。ですから、総合力を重視するのなら、SBI証券ということで良いでしょう。

信用取引のコスト

株式の現物の売買手数料の他に、信用取引のコストなどでも比較することは可能です。ただ、信用取引のコスト比較は、現物の取引以上に簡単ではありません。

とりあえず、単純な手数料で大手6社を比較すると、株式の現物のときと同様、クリック証券が安いようです。その次にSBI証券という感じのようですね。

信用取引の場合は、他のコストがありますので、単純に言えないところはありますが。それでも、現物の売買手数料が安いところは、信用取引の手数料も安いということのようです。

補足

株式の売買手数料を気にするかどうかは、売買額と頻度によるところが大きいです。正直な話、年に数回程度しか売買しない人なら、それほど神経質になる必要は無いと思います。

私はこのタイプなので、それほど手数料にはこだわらず、使用する証券会社を決めました。

もちろん、店舗型の証券会社は手数料が高すぎるので、避けたほうが良いと思いますけどね。ネット専業のところなら、それほど気にしなくても良いでしょう。

一方、信用取引などを行う人は、売買の頻度もそれなりに多いでしょう。こういうケースでは、手数料にはこだわるべきでしょう。ちりも積もれば何とかといいますから。

ですから、売買頻度によって手数料の重要性は大きく違うといえるでしょう。

証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

証券会社選びに迷ったら、どの証券会社を選べば良いのでしょうか。個人的にはSBI証券かGMOクリック証券をおすすめします。

SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

GMOクリック証券は手数料が安い証券会社です。また、オリコンの顧客満足度調査でも常に上位にいる会社でもあります。

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