ベトナムとは| 日本企業の進出で注目を集めています。一部証券会社では株式の購入も可能です。

ベトナムは東南アジア諸国連合(以下、アセアン)に加盟する国の一つです。正式名称をベトナム社会主義共和国といいます。最近、日本企業が進出し、注目が集まっている国の一つと言えるでしょう。

これを書いている時点でのベトナムの人口は約8,800万人で、アセアンの中ではインドネシア、フィリピンに次ぐ3位です。

その一方で、経済的には比較的貧しい国といえます。インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンに次ぐ6位の規模しかありません。

一人当たりのGDPで見ると順位はさらに下がり、アセアン10か国中の7位です。シンガポールの4万6,241米ドルの3%程度にあたる1,411米ドルしかありません。日本円に直すと、10万円程度ということですね。

アセアン全体での一人当たりGDPの平均が3,571米ドルということです。ですから、それと比べても、ベトナムの一人当たりのGDPは半分以下ということになります。

ちなみに、ここまでのデータは次のサイトを参考にしました。

目で見るASEAN -ASEAN経済統計基礎資料- (外務省アジア大洋州局地域政策課)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asean/pdfs/sees_eye.pdf

日本企業が積極的に進出するのは賃金が安いから

ここまで見てきたように、ベトナムは、経済的にはアセアンの中でも遅れを取っているという印象です。一人当たりのGDPで見ると、カンボジア、ミャンマー、ラオスなどとともに、下位グループにいる印象ですね。

ただこれは、一人当たりの賃金が安いことの裏返しでもあります。近年日本企業がベトナムに進出している背景には、安い労働力を求めているケースが多いようです。

ベトナム関連の投資

私たちがベトナム関連の投資をするには、投資信託を利用するのが一番手っ取り早いでしょう。しかし、ベトナム関連の投信は、今のところそれほど本数が多いわけではありません。

マネックス証券で調べてみた限りでは、名前にベトナムが入っている投信は、次の一本しか見つかりませんでした。

一般的な投資信託だけでは選択肢が少なすぎるので、ETFもチェックしてみました。香港に上場されているETFを使って、ベトナムに投資することも可能なようです。

具体的には、次のETFでベトナムの株式に投資できるようですね。

db x トラッカーズFTSE ベトナムUCITS ETF

このETFはSBI証券などで取り扱いがあるようですね。

また、SBI証券を使うと、一部のベトナム株に投資することも可能です。

正直なところ、ベトナム株の分析なんてどうやったらいいのかわかりません。ですから、積極的にお勧めするわけではないのですが、興味があったらチェックしてみてもいいでしょう。

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