マレーシアとは| アセアンの中では比較的豊かな国の一つです。でも投信の数が不思議と少ないようですね。

マレーシアは人口2,886万人と、それほど大きな国ではありません。アセアン10カ国の中では、6番目の人口ですね。ちなみに、アセアン最大のインドネシアと比べると、8分の1弱です。

その一方で、経済的には比較的豊かな国でもあります。まず、名目GDPは2,787米ドルで、アセアンの中では3番目に位置します。人口で大きく勝るフィリピンやベトナムと比べ、GDPでは勝っているのです。

人口で少ないのにも関わらず、GDPが大きいということは、一人当たりのGDPが大きいことを意味します。実際、マレーシアの一人当たりのGDPは9,656米ドルで、これは、アセアンの平均の3,571米ドルと比べ約2.7倍もあるのです。

ただ、一人当たりのGDPで見ると、シンガポールやブルネイのような国には大きく遅れを取っています。シンガポールの一人当たりのGDPは46,241米ドルもあり、マレーシアの5倍近くもあるのです。

以上の点からわかるように、マレーシアは経済の面では、アセアンの中で比較的先進的な国と言えるでしょう。ただ、世界的な先進国と比べると、一歩劣るといった印象です。

投資信託の取り扱いは多くない

不思議なことに、マレーシア関連の投資信託の本数はあまり多くありません。SBI証券でマレーシアで検索すると、1本しか出てきませんでした。他の証券会社で探してみても、多くても3本程度のようです。

ライオングローバル マレーシア投資

アセアン最大のインドネシアと比べて少ないのはわかります。でも、経済規模で圧倒的に劣るベトナムと比べてもかなり少ない印象です。これは面白い傾向でした。

ちなみに、SBI証券を利用すると、マレーシアのETF にも投資可能ですし、個別株を買うこともできます。興味がある人は、試してみてください。
特に、ETF は日本市場に上場されているものもあります。投資信託を買うよりは、よほど現実的な選択でしょうね。ちなみに、「NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信 (1560)」というETFですね。

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