FXの手数料って、ここまで違うんだね| 8倍も差があったら勝負にならない気すらします

FX会社を選ぶときに重要な事の一つが、スプレッドという手数料です。この手数料の大きい小さいで、運用結果に大きな影響が出ます。また、驚くべきことに、同じグループの企業でもスプレッドが全然違うという例もあるようです。

SBI FXα がスプレッドを縮小

SBI証券が提供するSBI FXα のスプレッドが、最大20%縮小することが発表されました。

ちなみにスプレッドというのは、<span style="color: #800000;font-weight:bold;">円を外貨に換えるレートと外貨を円に換えるレートの差のことだと考えておくといいでしょう。売値と買値に差があるわけです。

厳密に言うと、ちょっと違うんですけどね。このように理解をしておけば大体問題は無いはずです。

そして、このスプレッドがFX会社の収入になります。売りと買いの金額に少し差をつけることで、その差額がFX会社の儲けになるわけですね。

一般的にFXの取引自体には手数料はかからないところが多いです。ですから、スプレッドがFX会社の最大の収入源と言っていいでしょう。逆に私たちから見たら、FXの手数料というわけです。

ちなみに今度の変更で、SBI FXαでは米ドル/円のスプレッドは0.8銭になるそうです。円を売ってドルを買うときと、ドルを売って円を買うときで、1ドルにつき0.8銭の差があるわけですね。1

他社と比較してみた

さて、米ドル/円のスプレッドが0.8円というのは、他社と比べて小さいのでしょうか。興味があったので、いくつか簡単にチェックしてみました。

その結果、どうも、SBI FXα は割引後でも割高なのかもしれませんね。少なくとも、ここよりも大幅にスプレッドが小さいFX会社がありそうです。

まず、業界最王手だと思われるDMM証券の場合、米ドル/円のスプレッドは0.3銭です。つまり、SBI FXαの3分の1近くの安い手数料なわけです。

そして驚くべきことに、DMM証券よりも大幅に安いところもありました。しかもその会社は、SBI FXαと同じく、SBI を名乗るSBI FXトレードとう会社なのです。ちなみに、ここの米ドル/円のスプレッドは、なんと0.2銭です。つまり、SBI FXαの4分の1の手数料なのです。

わかりにくいと思うので一旦整理します

話がわかりにくいと思うので、もう一回整理しますね。

まず、調べてみた所、SBI を名乗るFXのサービスが2つある事がわかりました。一つがSBI証券のサービスであるSBI FXα です。そして、もう一つがSBI FXトレードという会社です。

そして、この両社の米ドル/円のスプレッドを比較すると、8倍も違う事もわかりました。

これはびっくりする差ですよね。というか、グループ企業でこんな争いをしていていいのでしょうか。SBI FXα の方は、SBI証券の顧客を取り込むことが出来るから、手数料が高めでも大丈夫と判断したのかなあ。

SBI FX トレードは面白い存在みたいだ

ちなみに、今回のニュースを機に、SBI FX トレードについて色々調べてみました。どうも、この会社、FX業界の中でかなり面白い存在みたいです。

個人的にはもともと、FXはあまりお勧めではありませんでした。しかし、この会社だったらちょっと利用してみたくなりました。かなり画期的なサービスが取り入れられているのです。

何が面白いかは、今後サイト内でも紹介していこうと思っています。興味がある人は、自分でチェックしてみてはいかがでしょうか。


  1. SBI証券、『SBI FXα』で提供する11通貨ペアのスプレッドを最大20%縮小 (オリコン ) []

スポンサードリンク

証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

証券会社選びに迷ったら、どの証券会社を選べば良いのでしょうか。個人的にはSBI証券かGMOクリック証券をおすすめします。

SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

GMOクリック証券は手数料が安い証券会社です。また、オリコンの顧客満足度調査でも常に上位にいる会社でもあります。

スポンサードリンク


タグ: , ,

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。