FX会社の手数料競争は限界か?| 少なくとも米ドル/円に関しては行く所まで行ってしまったように感じます

読売新聞のWeb 版に、スプレッド競争はもう限界なのではないかという記事が掲載されていました。

その記事によると、インヴァスト証券という所では米ドル/円のスプレッドを拡大したのだそうです。スプレッドを拡大したというのは、要するに、手数料を値上げしたわけですね。

スプレッド競争はそろそろ限界?(読売新聞)

これまでは各社とも、スプレッドを縮小する方向で競争をしてきました。顧客を集めるために、手数料の引き下げ競争をしてきたわけですね。しかし、それも、そろそろ限界に来ているというのが記事の見方です。

実際、仕入れ価格を下回るようなレートでの設定になっている所が多いようです。適正な利益を削ってまで、顧客取り込みを優先していたというのがこれまでの姿でしょう。

FXの手数料は本当に安いのか?

ちなみに、米ドル/円のスプレッドが一番小さいのは、SBI FX トレードという会社だと思います。この会社のスプレッドは、わずか0.1銭です。と言う事は、1万ドルあたりの手数料は、わずか10円ということですね。

ここまでくると、ほとんど無視をしてもいい水準といえそうです。確かにFX会社のスプレッド競争は、もう限界を迎えているのかもしれません。

SBI FXトレード

ちなみに、米ドル/円以外ペアのスプレッドに関しては、比較的大きいものも存在します。FX会社は米ドル/円以外のペアのスプレッドで利益を出しているという側面もあるのでしょうね。

証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

証券会社選びに迷ったら、どの証券会社を選べば良いのでしょうか。個人的にはSBI証券かGMOクリック証券をおすすめします。

SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

GMOクリック証券は手数料が安い証券会社です。また、オリコンの顧客満足度調査でも常に上位にいる会社でもあります。

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