外貨預金なんてするくらいならFXの方がよっぽど有利だよ

個人的な見解ですが、外貨預金にはなんとなく安全で有利な商品というイメージがあるような気がします。一般的には、かなりイメージが良い商品のように感じますね。

預金という言葉のイメージが良いのでしょうか?メガバンクなども取り扱っているから安心感があるのでしょうか。理由は定かではありませんけど。

一方で、FXにはうまく行けば儲かるけど、リスクが高い商品というイメージがあります。下手をすると、人生を狂わすような失敗をしそうなイメージすらありますね。

また、未だに何か胡散臭いものというイメージもあるようです。ギャンブルと大差が無いものと思っている人も多いでしょう。まあ、そういう側面があることは否定できませんけど。

実はFXの方が有利なんです

ただ、このイメージは必ずしも正しくはありません。というのも、FXを使って外貨預金とほとんど同じような運用ができるのです。

FXというのは、直感的に言うと、お金を借りて外貨に投資する商品と言えます。しかし、お金を借りないで、今手持ちのお金だけで取引することも出来るのです。こうすると、外貨預金とやっていることはほとんど変わりません。

しかも、細かい条件を比べてみると、明らかにFXの方が大幅に有利なのです。だから、外貨預金なんてするくらいなら、FXを利用しようというのが私のお勧めです。

実際には外貨預金よりもFXの方が低コスト

FXの方が有利な点の一つ目は、為替の手数料です。

外貨預金でもFXでも、為替の両替には手数料が含まれています。例えば米ドル/円の場合、日本円を米ドルにする時と、米ドルを日本円に戻す時で為替のレートが違うのです。この差が実質的な手数料になっているわけです。

そしてこの手数料は、FXの方が大幅に有利です。

そもそも、メガバンクの為替の手数料は高すぎるんですよね。為替手数料だけで、運用額の数パーセントを手数料で取られるイメージです。為替の変動が無ければ、金利で手数料を取り戻すだけでもかなりの時間がかかるでしょう。

こんな言い方をして良いのかどうか分かりませんが、顧客のことを馬鹿にしているのではないかと感じるほどの高さです。まあ、それでもメガバンクで外貨預金をする人も多いのでしょうけどね。

ネット銀行などを利用すれば、為替の手数料はかなり安くなります。それでも、FXに比べるとかなり高い水準です。コストで考えると、外貨預金よりFXということになります。

金利もFXの方が有利なことが多い

次に金利ですが、こちらもFXの方が有利なことが多いです。

FXに金利がつくと聞くと、意外に感じるかもしれません。でも、FXには金利がつくことが多いのです。これをスワップポイントといいます。

例えば、日本円で米ドルを買うような取引をしたとします。このとき、日本の金利よりもアメリカの金利の方が高かったとしましょう。こういうケースでは、アメリカの金利から日本の金利を引いたものが、金利として受け取れます。

ただ状況によっては、マイナスの金利がつくこともあります。このあたりは注意が必要です。上の場合だと、日本の方が金利が高くなったような場合ですね。

しかし、これを書いている時点の日本の状況を考えると、多くの通貨ペアで金利による収入が期待できそうです。

これを書いている時点の状況だと、スワップポイントと外貨預金の金利を比べると、スワップポイントの方が有利なことが多いようです。つまり、金利で比較しても、FXの方が有利だと言えるわけです。

メガバンクは超がつくほど不利

ちなみに、金利面でもメガバンクは不利です。つまり、メガバンクは為替の手数料も金利も不利なのです。

本当に顧客のことを軽視しているとしか思えませんよね。まあ、日本円建ての預金でもメガバンクは不利なんですけど。

メガバンクは殿様商売をしているなあと感じますね。放っておいても、自分たちのサービスを使うんでしょ、という感じがヒシヒシと伝わってきます。有利な運用を目指すなら、まず避けるべきはメガバンクと言えるでしょう。

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