SBI証券と楽天証券はどっちが良い?| 株式投資、特に株主優待狙いでの利用の場合

質問サイトに次のような質問がありました。

SBI証券か楽天証券かで迷っています。次のような条件で投資をする場合、どちらの証券会社の方が良いのでしょうか。ちなみに、維持費と手数料を特に重視したいです。

  • 株主優待目的で投資をする
  • 一度買い付けたら、当面は売買をしない
  • 1銘柄は20万円以下
  • 指値売買の機能が欲しい

さて、こんな疑問があった場合、どのように考えればいいのでしょうか。

優待はどこの証券会社でも変わらない

まず、株主優待目的ということなら、どちらの証券会社を使っても違いはありません。

これはSBI証券と楽天証券に限った話ではありません。基本的に株式投資が出来る証券会社なら、どこでも株主優待を受け取れます。その意味では、どこでも同じです。

当面は売買しないなら、手数料もそれ程影響が無い

ネット証券は株式売買の手数料が安いことが多いです。特に、SBI証券と楽天証券は、大手ネット証券の中でも手数料が安いことで知られています。

その意味では、どちらを選んでも大差は無いはずです。ただ、手数料で比較すると、SBI証券の方が若干安いでしょう。

1銘柄20万円以下の手数料

これを書いている時点の具体的な数字を調べてみましょう。

20万円以下の売買の場合、これを書いている時点の売買手数料はSBI証券が199円(スタンダードプラン)なのに対し、楽天証券も199円(ワンショットコース)です。つまり、どちらを利用しても手数料は全く同じということになります。

ただ、額が大きくなるとSBI証券の方が安くなります。将来のことを考えると、やっぱりSBI証券を選んでおくのが無難ということになるでしょう。

将来大きい額の投資をする事もあるでしょうし、買った株が値上がりして売却の手数料は20万円よりも大きくなる事も考えられます。

指値売買はどこでも出来る

最後の指値売買というのは、ネット証券を選ぶ上で特に問題にはなりません。なぜかと言うと、指値売買はどの証券会社でも可能だからです。

維持費はかからない

もう一つ、質問には、「維持費」に関する質問もありました。実は、ネット証券を選ぶ範囲において、これも問題になりません。

一部の証券会社では口座維持手数料という手数料を取っています。店舗型の証券会社では、軒並み年間3,000円程度の口座維持手数料を取っていました。

しかし最近は、店舗型の証券会社でも、口座維持手数料を取っていない証券会社が多いです。ネット証券に関しては、最初からそういうものを設けていないところがほとんどです。

ということで、維持費に関しての心配は全く不要です。

トータルで考えると、SBI証券がやや有利

以上のように比較してみると、SBI証券でも楽天証券でも、どちらを選んでも大差が無いことが分かります。

ちなみに、個人的にはSBI証券をおすすめします。その理由は、顧客満足度調査の結果などを見ると、SBI証券の方が評判が良いからです。手数料などに有利不利が無いのなら、評判がいいところをということですね。

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証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

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