大手6社で比較をすると先物取引の手数料はGMOクリック証券が安いようです

カブドットコム証券のプレスリリースに「先物取引手数料を大手ネット証券最低水準に引き下げ 」というものがありました。本当にネット証券最低水準なのか、カブドットコム証券を選ぶのが正しい選択なのか、検証してみましょう。

大手5社で比べると日経225miniは一番安い

まず、値下げ後の手数料が適用されるのは、2015年2月2日からです。これにより先物取引では、大手ネット証券で最低水準の手数料体系になることがプレスリリースには書かれていました。

具体的な手数料ですが、日経225先物、TOPIX先物、日経平均VI先物では、税抜きで440円から300円に1枚あたりの手数料を下げることになります。

また、日経225mini、ミニTOPIX先物、JPX日経インデックス400先物、 東証REIT指数先物、TOPIX Core30先物では、1枚あたりの税抜き手数料が46円から38円に下がります。

ちなみに、大手ネット証券の比較をすると、日経225miniの手数料は、大手5社1 の中では最も安い手数料になるようです。また、日経225先物は楽天証券の次に安い手数料となります。

まあ、プレスリリースで言っていることも、まんざら嘘でも無いようです。

大手6社にすると状況は大分違う

ここまでの文章は、カブドットコム証券のプレスリリースを元に書きました。確かに、大手5社の中で比べると、手数料は安いようです。

ただ最近は、GMOクリック証券を加えて、大手6社と呼ぶことが多いです。そして、GMOクリック証券を加えると、序列が大分変わってきます。日経225先物でも、日経225miniでも、GMOクリック証券の方が手数料が安いのです。

GMOクリック証券のサイトを見ると、日経225先物の1枚あたりの手数料は税込みで280円でした。ということは、税抜きに直すと、260円ということですね。これはカブドットコム証券だけでなく、楽天証券も抜いて、大手ネット証券の中では一番手数料が安いことになります。

また、日経225miniの1枚あたりの手数料は、税込みで39円でした。これは税抜きに直すと、37円ということになります。つまり日経225miniでも、大手ネット証券の中では手数料が最も安いことになるわけです。

ですから、大手の中で先物取引の手数料にこだわるのなら、GMOクリック証券を選べばいい事になります。カブドットコム証券も、このことに気づいているので、大手6社ではなく大手5社として比較をしたのでしょうね。

GMOクリック証券は顧客満足度でも1位

ちなみに、他のページでも書きましたが、GMOクリック証券はネット証券の顧客満足度でも1位を取っている証券会社です。満足度が高くて手数料も安ければ、選ばない理由は無いわけですね。

  1. ネット証券の大手5社とは、SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、カブドットコム証券を指します []

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証券会社選びに迷ったらSBI証券かGMOクリック証券がおすすめ

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SBI証券は品揃えも多く、手数料も比較的安い証券会社です。オリコンによる顧客満足度調査でトップの常連でもあります。

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