楽天証券を使うなら楽天銀行も一緒に使うと便利だよ| マネーブリッジというのがあるらしい

楽天証券を使う人は、楽天銀行を利用するのが良いようです。このページでは、なぜ楽天証券には楽天銀行が良いのか、簡単に説明しましょう。

資本的に関係が深い両社

名前が似ているので分かると思いますが、この2つの金融機関は資本的に関係があります。まず、楽天銀行は楽天株式会社が100%株式を持っています。また、楽天証券も同じく楽天株式会社が100%の株式をもつ子会社です。どちらも、完全子会社というやつですね。

つまり、資本的に見ると、両社は楽天の子会社ということになります。ですから、一緒になって何かのサービスを提供するというような事がしやすいわけですね。イメージとしては、同じ会社の別の部署みたいな感じですから。業種としても近いですから、シナジーがあるわけですね。

楽天銀行の口座を、楽天証券の口座のように付けるサービス

で、この両社が具体的に何をやっているかというと、「マネーブリッジ」という口座連携サービスを行っています。これはどんなサービスかというと、次のような事が出来ます。

例えば楽天証券で、何か金融商品の買い付けをしようと考えたとします。マネーブリッジを使っていると、こういうときに、楽天銀行の口座の残高を使って買付が出来るのです。

あるいは、楽天証券で金融商品を売却して、口座に現金が残ったとします。こんな時に、この口座の残高は夜のうちに楽天銀行に自動的に移されるのです。しかも、楽天銀行では優遇金利が適用されます。

このように、楽天銀行の口座を、楽天証券の口座のように使えるのがマネーブリッジです。

これは、住信SBIネット銀行のハイブリッド口座に近い感じですね。ハイブリッド口座も、同じく、SBI証券の口座のように使うことが出来ます。

■ 住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金に関してはこちら

楽天証券の利用者にとってメリットがありそうです

それでは、整理してみましょう。

楽天銀行のマネーブリッジを使う使うメリットは2つです。一つは楽天銀行の口座残高を楽天証券の口座残高のように使えるという点です。この機能があるので、例えば楽天銀行を給与の振り込み口座にしておけば、資産運用のためにお金を移す手間がだいぶ省けるでしょう。

もう一つのメリットが、この口座の金利が高いという点です。まあ、このご時世ですから、高いといってもたいしたことは無いのですけど。それでも、金利が高いのは悪い事ではありません。

この2つの他に、投資初心者の人にはあまり関係が無いですが、「投資あんしんサービス」というのがあります。このサービスを使うと、信用取引の保証金不足の時などに自動的に対処してくれます。

楽天証券と楽天銀行を一体的に取り扱えるこのサービスを便利と感じるなら、楽天銀行に口座を作っておくメリットは小さくないでしょうね。個人的には、証券会社への入出金が楽なのは、かなりのメリットであると思いますけど。

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