ネット証券に関連しそうな用語

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現在、金融各社は、NISA の開始を前にして顧客獲得に躍起になっています。ちょっと前に紹介した、「みずほ夏得キャンペーン」もNISA に絡めたキャンペーンになっています。

ところで、NISA というのは、結局の所何なのでしょうか?言葉ばかりが踊っていて、何のことやらわかり難いと感じる人も多いはずです。

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産経新聞などによると、38歳のデイトレーダーの男に、先日逮捕状が出されたのだそうです。株化操縦をしていた疑いがあるのだとか。

株価操縦で逮捕というのは、割と珍しいことのような気がします。最近で大きな話題になったのは、早稲田大学のOBが集団で株価操縦を行って逮捕されたときくらいでしょうか。あれも、もう、数年前の話ですしね。

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信用取引には、信用買いと信用売りの2つがあります。それでは、信用売りというのはいったいどんなものなのでしょうか。まずは定義を調べてみましょう。

しんよう‐うり【信用売(り)】
株式の信用取引で、証券会社から株を借りて売ること。6か月以内に決済しなければならない。
(大辞泉)

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信用取引には、「信用買い」と「信用売り」という2つの取引があります。

このページでは、信用買いについて簡単に説明します。信用取引と言うと、信用買いを思い浮かべる人が多いでしょう。

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株式投資を始めると、いずれ「信用取引」という言葉を目にするようになるはずです。この信用取引というものが何なのか、簡単にチェックしておきましょう。

率直に言って個人投資家が信用取引を行う必要は無いと思うんですけどね。基本戦略は長期の分散投資で十分ですから。とは言え、知識として知っておいて損はないはずです。

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投資信託の分配金とはいったいどんなものでしょうか。とりあえず、野村證券のサイトの用語集の定義を見てみましょう。

分配金(ぶんぱいきん)
投資家から預かった投資資金を運用しその収益を還元するというのがファンドの仕組みである。分配金とは、ファンドが生み出した収益を決算ごとに投資家に分配することをいう。

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マレーシアは人口2,886万人と、それほど大きな国ではありません。アセアン10カ国の中では、6番目の人口ですね。ちなみに、アセアン最大のインドネシアと比べると、8分の1弱です。

その一方で、経済的には比較的豊かな国でもあります。まず、名目GDPは2,787米ドルで、アセアンの中では3番目に位置します。人口で大きく勝るフィリピンやベトナムと比べ、GDPでは勝っているのです。

人口で少ないのにも関わらず、GDPが大きいということは、一人当たりのGDPが大きいことを意味します。実際、マレーシアの一人当たりのGDPは9,656米ドルで、これは、アセアンの平均の3,571米ドルと比べ約2.7倍もあるのです。

ただ、一人当たりのGDPで見ると、シンガポールやブルネイのような国には大きく遅れを取っています。シンガポールの一人当たりのGDPは46,241米ドルもあり、マレーシアの5倍近くもあるのです。

以上の点からわかるように、マレーシアは経済の面では、アセアンの中で比較的先進的な国と言えるでしょう。ただ、世界的な先進国と比べると、一歩劣るといった印象です。

投資信託の取り扱いは多くない

不思議なことに、マレーシア関連の投資信託の本数はあまり多くありません。SBI証券でマレーシアで検索すると、1本しか出てきませんでした。他の証券会社で探してみても、多くても3本程度のようです。

ライオングローバル マレーシア投資

アセアン最大のインドネシアと比べて少ないのはわかります。でも、経済規模で圧倒的に劣るベトナムと比べてもかなり少ない印象です。これは面白い傾向でした。

ちなみに、SBI証券を利用すると、マレーシアのETF にも投資可能ですし、個別株を買うこともできます。興味がある人は、試してみてください。
特に、ETF は日本市場に上場されているものもあります。投資信託を買うよりは、よほど現実的な選択でしょうね。ちなみに、「NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信 (1560)」というETFですね。

ベトナムは東南アジア諸国連合(以下、アセアン)に加盟する国の一つです。正式名称をベトナム社会主義共和国といいます。最近、日本企業が進出し、注目が集まっている国の一つと言えるでしょう。

これを書いている時点でのベトナムの人口は約8,800万人で、アセアンの中ではインドネシア、フィリピンに次ぐ3位です。

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インドネシアは東南アジア諸国連合(以下、アセアン)の加盟国の一つです。アセアンの中で人口は最大で、アセアン全体の4割を占めます。

また、GDPで見ても最大で、アセアン内の4割を占めます。人口比とほぼ同じということですね。

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アセアンというのは東南アジア諸国連合の略語です。東南アジア諸国連合というのは、東南アジアの地域協力機構のことですね。最初は5カ国でスタートしましたが、これを書いている現在では、10カ国まで増えています。

具体的には、以下の10か国です。

・ ブルネイ
・ カンボジア
・ インドネシア
・ ラオス
・ マレーシア
・ ミャンマー
・ フィリピン
・ シンガポール
・ タイ
・ ベトナム

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ファンド・オブ・ファンズというタイプの投資信託をご存知でしょうか。どんな投資信託かと言うと、株式や債券を買うのではなく、投資信託に投資するタイプの投資信託です。一本の投資信託で幅広い資産に投資できるので分散投資の効果が高い投資信託と言えます。その一方で、手数料が高いという問題もありそうです。

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REIT はReal Estate Investment Trust の略語です。日本語だと不動産投資信託と訳されます。最近、日本での知名度が上がってきた金融商品の一つと言っていいでしょう。

実際、投資信託のランキングでも、RIIT 関連の投信が上位に顔を出すことが増えてきました。例えば、2013年2月14日付の投資信託の純資産残高ランキングでは、上位10本の中に、次のようなREIT に投資する投信が入っています。

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「リスク」という言葉は誰でも知っている言葉です。しかし投資の世界では、多くの人が間違って使っている言葉でもあります。専門家の言う「リスク」という言葉を誤解して、間違った判断をしないように気をつける必要がありそうです。

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投資信託というのは何なのか、正確に把握している人は意外と多くないでしょう。FPはマネーの専門家を名乗りますが、彼らの中にもちゃんと説明できない人は少なくないはずです。もちろん、ぼんやりとは知っているでしょうけどね。

まずは、辞書の定義を確認しておきましょう。それをもとに、説明をしていきます。

とうし‐しんたく【投資信託】
一般投資家から集めた資金を、専門の機関が運用し、その運用成果を投資家に配分する制度。投資信託会社が設定した投資信託の商品は、証券会社・銀行などを通して販売される。投資信託会社は、集めた資金を信託銀行に信託し、その銀行に指示して金融・証券市場で運用させて得た利子・配当金・値上がり益などを投資家に分配する。証券投資信託。投信。
(大辞泉)

多くの人からお金を集めて投資の専門化が運用する仕組みなんだけど…

辞書の定義を見て先ずわかるのは、投資信託というのはみんなからお金を集めてそれを運用する仕組みだと言うことです。でも、そんなことは言われなくても、誰でも知っていますよね。

複雑なのは、そこから先です。

投資信託という制度を複雑にしているのは、3つの役割をになう会社が出てくるからです。具体的には、次の3者ですね。

・ 投資信託を設定・運用する「投資信託会社」
・ 投資信託を販売する「販売会社」
・ 資産を預かり投資信託会社の指示で売買する「信託銀行」

ちなみに販売会社は、銀行や証券会社などの金融機関が該当します。生保などでも販売されることがありますね。さらには、投資信託会社自身が販売会社の役割を担って直販をすることもあります。

投資信託会社というのは、○○投資顧問などの名前がついている会社です。投信を作って運用する会社です。例えば、日本の国内株に投資する投資信託なら、この株を買えとかこの株を売れとか指示を出すのもこの投資信託会社です。ちなみに投資信託会社は、大手証券会社やメガバンクなどと資本関係がある会社も多いようです。

信託銀行というのは、銀行の一種です。投資信託の中に組み込まれる株式や債券を実際に売買するのは、この信託銀行です。また、投資家から預かったお金を持っているのも、この信託銀行です。

信託銀行はメガバンクや地方銀行と同様、普通に預貯金なども出来ます。そういった銀行本来の業務に加え、特別に信託業務を行うことも許されています。投資信託会社の指示に従って投資信託の資産を管理したり、金融商品を売買するのも信託業務の一つというわけです。

「信託」が何かと言う話はわき道にそれすぎるので、ここでは割愛しておきましょう。

3つに分けているのが非常に大事

実は、投資信託がこのように3つに分かれているのは、非常に重要なことです。というのも、このように分けていることで、どこかが倒産しても運用している資産は守られるのです。

販売会社は入ってきたお金を信託銀行にすぐに渡してしまいます。また、や投資信託会社は、投資家から預かったお金に関してはノータッチです。ですから、販売会社と投資信託会社が仮に倒産しても、投資家が傷つくことはありません。

そして、信託銀行は信託財産として運用資金を分別管理しています。ですから、銀行の倒産に対しても投資家は安全なのです。

つまり、投資信託にかかわるどの会社がつぶれても安全な制度になっているのです。これは、他の金融商品と大きく違う点です。

例えば生命保険や外貨預金などだと、金融機関が倒産すると、契約者が直接不利益をこうむる可能性があります。シンプルな言い方をすると、お金が戻ってこない可能性があるのです。

しかし、投資信託ではこういうことはおき得ないわけなのです。

ここまで書いたように、投資信託の場合は、「販売会社」「投資信託会社」「投資信託会社」のどこが倒産しても大きな問題にはなりません。でも、この重要な事実を知らない人は意外と多いようです

以前、某証券会社の経営状態が悪いのではないかというニュースが流れたことがありました。ただ、投資信託の仕組みからしたら、特に慌てるはずはなかったはずです。でも、その証券会社から投資信託を買っていた人の中には慌てて投資信託を売った人もいるようです。

仕組みを分かっているだけで、このような滑稽なパニックには巻き込まれなかったはずです。

投資信託のパンフレットなどを見ていると、「買付手数料」「申込手数料」「販売手数料」といった手数料についての記載があります。これらの手数料は、それぞれどんな手数料なのでしょうか。どれも似たような意味の名称ですが、異なる種類の手数料なのでしょうか。

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投資信託の運用方法は、アクティブ運用とパッシブ運用に大別されます。そのうち、アクティブ運用とは、どんなものなのでしょうか。とありあえず、辞書の定義を見てみましょう。

アクティブ‐うんよう【アクティブ運用】
投資信託などの運用方法の一つ。ファンドマネージャーが個別銘柄や市場などを分析し、銘柄選択や組み入れ比率を判断して運用するもの。→パッシブ運用
(大辞泉)

上の定義でファンドマネージャーというのは、資産運用の担当者という意味です。

運用担当者が自分で投資対象やら投資タイミングやらを判断し、運用することをアクティブ運用と言うわけです。一般的には、投資信託の運用というと、こういうイメージでしょう。

アクティブ運用⇔パッシブ運用

投資信託には、アクティブ運用の他に、パッシブ運用という運用方法があります。担当者が自分で判断するのがアクティブ運用でしたが、パッシブ運用はそのまったく逆です。担当者が判断を下さず、定められたルールに従って、機械的に運用するわけです。

積極的に運用するからアクティブ運用、受動的に運用するからパッシブ運用ということですね。ちなみに、パッシブ運用の代表例がインデックスファンドです。

ちなみに最近は、年金基金などの機関投資家は、インデックスファンドを中心に運用を行う事が多いようです。というのも、平均でみると、アクティブ運用よりもパッシブ運用のほうがパフォーマンスが良いのです。

つまり、専門的な教育を受けたはずのファンドマネージャーは、市場平均に勝てないということですね。ちょっと違和感を感じる人もいるかもしれませんが、結果はそうなっています。

投資信託の中には、ノーロードファンドと呼ばれるものが存在します。このページではノーロードファンドについて、ご紹介します。まずは定義から見てみましょう。

ノーロードがた‐ファンド【ノーロード型ファンド】
《 No-load Fund 》証券会社などで購入する際に、販売手数料がかからない投資信託。ノーロード型投資信託。ノーロードファンド。
(大辞泉)

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外貨預金がどんなものか知らない人はいないでしょう。名前からわかるように、日本円以外の通貨の預金です。預金なので銀行で扱っている商品ですね。

以前は、ドルやユーロのなどの通貨建ての外貨預金しかありませんでした。しかし最近は、それ以外の通貨建ての外貨預金もあります。トルコ・リラ建てやら人民元建てやらブラジルレアル建ての外貨預金もあるようですね。

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個人向け国債という金融商品について、名前を聞いたことがあるという人は多いでしょう。でも、実際どんな商品かは知らない方もいらっしゃると思います。

知らない人はもったいないので、すぐに勉強してください。特に、元本保証の商品に興味を持つ人には、すごくいい商品です。

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このサイトは証券会社に関するサイトだけに、金融の専門用語も良く使われます。そこで、よく使われる用語を解説するページを作る事にしました。ただ、用語解説だけではさびしいので関連する余談も書いています。

結果的に、余談のほうが多い、よく分からないものになってしまいました。まあ、本来の機能は残っているので、よしとすることにします。

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このサイトは「ネット証券会社」という語をタイトルに含んでいます。でも、私自身、ネット証券が何なのか、いまひとつ分かりません。サイトを作っておいて何ですが。

そういえば以前、「国というものがなんだかよくわからない」と発言した総理大臣がいましたね。あんなふうには成りたくないですが、もしかしたら近い状態なのかも。まあ、余談ですけど。

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投資信託のには2つの大きな手数料があります。一つは販売手数料でもう一つがこの信託報酬です。この他にも、いろいろと細かい手数料はかかります。

信託報酬はこのサイト内でも良く使われる言葉の一つでしょう。非常に大事な手数料なので、投資信託を利用する場合は特に気をつけないといけないからです。

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運用方法の違いで、投資信託は大きく2つに分けることができます。パッシブ運用とアクティブ運用の2つですね。そして、パッシブ運用の代表がインデックスファンドです。

このページでは、パッシブ運用の代表であるインデックスファンドについて、説明したいと思います。

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新聞や雑誌などの記事を読んでいると、ネット証券大手5社という表現が出てくるときがあります。具体的にどんな使われ方をするかというと、大手5社の中で比較をされることもありますし、大手5社の数字を足しあげてネット証券全体の動向として分析するのに使われます。

ちなみに、この5社とは、具体的には、次の会社をさします。

・ SBI証券
・ 楽天証券
・ マネックス証券
・ カブドットコム証券
・ 松井証券

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最近、銀行の分類でメガバンクという言葉を使われることが多いですよね。でも、メガバンクって、具体的にどういう定義なのでしょうか?

とりあえず、サイズが大きい銀行のことをメガバンクと呼ぶのは想像がつきます。歴史的経緯を考えると、銀行が吸収合併を繰り返し、大きくなったのがメガバンクとも言えるでしょう。

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