‘ネット証券の選び方’ カテゴリーのアーカイブ

SBI証券を使っている人は住信SBIネット銀行を使うと入出金が楽になる

2017年11月15日 水曜日

ネット証券を使っていて不便な事の一つが、入出金です。

例えば、あるていどお金が貯まったので、株や投資信託を買い付けようと思ったとします。でも、お金があって買いたい金融商品があっても、すぐに買い付けができるわけではありません。まずは、銀行にあるお金を証券会社の口座に移して、それでやっと買い付けができるわけですね。

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楽天証券を使うなら楽天銀行も一緒に使うと便利だよ| マネーブリッジというのがあるらしい

2017年11月14日 火曜日

楽天証券を使う人は、楽天銀行を利用するのが良いようです。このページでは、なぜ楽天証券には楽天銀行が良いのか、簡単に説明しましょう。

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【iDeCo】確定拠出年金(個人型)でお勧めなのはSBI証券とマネックス証券

2017年10月18日 水曜日

2017年1月1日の確定拠出年金の制度変更以来、マスコミでは意外とiDeCo(個人型確定拠出年金)について取り上げているようです。以前はほとんど無関心でしたから、だいぶ雰囲気が変わってきました。

そんな中、マネックス証券が確定拠出年金の個人型(いわゆるiDeCo)に参入してきました。これがなかなか悪くないようです。

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証券会社にとって、一つの口座はいくらくらいの価値があるのでしょう| 少なくとも6,000円以上の価値があるようです

2015年10月20日 火曜日

証券会社は、個人投資家の一つの口座に、どの程度の価値があると思っているのでしょうか。NISA を始める時に、かなりの宣伝費をかけて口座開設を呼び掛けていましたね。そこから想像するに、かなりの価値があるものだと考えているのかもしれません。

証券会社は一つの個人の口座に、どのくらいの価値があると思っているのでしょうか。ちょっと考えてみましょう。

小さい証券会社にとっては口座数を増やすのは大事な事

個人投資家に口座を作ってもらうのは、証券会社にとっては非常に大事なことです。この点に関しては、疑問に思う人はいないでしょう。

証券会社の主な収入は、手数料収入です。株式を売った時に売買手数料がかかりますし、投資信託を売ると販売手数料や信託報酬という手数料が入ってきます。

ということは、証券会社としては、たくさんの人に口座を作ってもらわないことには商売になりません。株式にしろ投資信託にしろ売ることができませんからね。

株式や投資信託が売れない事には、手数料が入らないことになります。そうなると、商売として成立しなくなってしまいます。

大手は事情が違う

もっとも、野村證券のような大手だと、他に収入源は色々とあるのですけどね。例えば、新規の株式公開でもビジネスになりますし、社債の発行などもビジネスになります。

ですから、ネット証券が登場して個人投資家をごっそりと奪われても、彼らのビジネスには大きな問題は無いのです。もちろん減収要因ではありますが、決定的な問題というほどでも無いのです。

一つの証券口座には何円の価値がある?

さて、証券会社にとっては口座数を増やすのが大事という話に戻りましょう。

証券会社は口座数を増やすのが大事なので、各証券会社は様々な方法で口座の開設を呼びかけます。時には、キャッシュバックのような形で、身銭を切って口座を増やす努力をすることもあります。

それでは、証券会社は一つの口座にどのくらいの価値があると思っているのでしょうか。

もちろん、口座の価値は個人投資家ごとに異なっているはずです。数億円とか数十億円といった単位で投資信託を持っている口座と、1万円の投資信託を買って放置している人の口座では、証券会社への貢献度は全然違いますよね。

しかし、全体でならすと1口座あたり○○円というのは、意識した上で経営をしているはずですよね。そのあたりをちょっと考えてみましょう。

少なくとも6,000円以上の価値はある

これを書いている現在、みずほ証券が新規の口座開設者に対して3,000円のキャッシュバックをするというキャンペーンをしているようです。

正確に書くと、新規の口座開設で2,000円、NISA口座の申し込みで500円、電子交付契約をしてメールアドレスを登録すると500円をそれぞれ払うというものです。

さらに、その新規口座開設者を紹介した家族や友人にも3,000円が支払われるそうです。ということで、1口座を開設させることに6,000円までは払う気があるのが分かります。

実際には、このキャンペーンに対する広告宣伝などの費用も必要です。ということを考えると、1つの新規口座を開設させるために、1万円以上はかかっていると考えて良いでしょう。

これだけコストをかけても十分に採算は取れる

これだけのお金を使って新規の口座を作らせて、証券会社としては採算があうのでしょうか。1万円以上もかかれば、赤字になったりしそうな気もしますよね。

でも、これは全く問題は無いでしょう。

例えば、口座開設者が平均50万円の投資信託を買ったとします。そして、その投資信託の販売手数料が2%だったとします。とすると、手数料収入だけで1万円は稼げてしまうのです。

今回紹介したキャンペーンの場合は、実はただ口座を開くだけではお金はもらえないのです。それではどうすれば良いかというと、口座に30万円入金する(より正確に書くと、MRF の買い付け)必要があります。

ですから、平均して50万円程度の投資信託の買い付けなら、十分に期待できるのです。中には数百万円とか数千万円で買う人もいますからね。

最初に元を取ってしまえば、その後は、信託報酬という手数料が入ってくるという仕組です。あるいは、別の投資信託に乗り換えさせて、再び販売手数料を得るという手もありますしね。

みずほ証券にとっては、この手のキャンペーンは珍しいものではありません。ですから、口座開設者がどの程度の割合でどんな商品をいくらくらい買うかが分かっているのです。

ですから、諸々分かった上でのキャンペーンなのでしょう。一度口座を作らせて30万円でも入金させれば、十分に元を取れるという計算はあるわけです。

GMOクリック証券がネット証券顧客満足度ランキングトップに| SBI証券がついに首位陥落

2014年12月15日 月曜日

2015年版のネット証券顧客満足度ランキングが発表されました。毎年行われているオリコンの調査ですね。

今年はこの調査で、興味深いことが起こりました。何が起きたかというと、ずっと首位だったSBI証券が2位にランクダウンしたのです。その代わり、GMOクリック証券が首位の座につきました。

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SBI証券と楽天証券はどっちが良い?| 株式投資、特に株主優待狙いでの利用の場合

2014年11月12日 水曜日

質問サイトに次のような質問がありました。

SBI証券か楽天証券かで迷っています。次のような条件で投資をする場合、どちらの証券会社の方が良いのでしょうか。ちなみに、維持費と手数料を特に重視したいです。

  • 株主優待目的で投資をする
  • 一度買い付けたら、当面は売買をしない
  • 1銘柄は20万円以下
  • 指値売買の機能が欲しい

さて、こんな疑問があった場合、どのように考えればいいのでしょうか。

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5万円とか10万円での株式投資ならカブドットコム証券

2013年10月23日 水曜日
初めは小額で株式投資をやってみたいという人は多いでしょう。しかし、その考えにはちょっと問題があります。

このページでは、小額の株式投資にどんな問題がるのかをご説明します。その上で、どうしたら解決できるのかをご紹介します。

小額で株式投資を始めてみたいという人は、意外と多いのではないかと思います。

誰でも、いきなり100万円とか200万円を投資するのは怖いものですよね。ですから、まずは、5万円とか10万円とかの小額で試したいと思うのは自然なことでしょう。

しかし、小額で投資をするという方法を取るのは、実は問題があります。何が問題かというと、単元株制度という仕組みのおかげで、数十万円程度出さないと買えない株も多いのです。つまり、10万円くらいで投資を始めると、選択肢が極端に少なくなってしまうわけです。

単元株制度というのは、簡単に言うと、株式の売買単位を決める仕組みです。「この会社は100株単位でしか買えませんよ」とか「1,000株単位でしか買えませんよ」とそれぞれの会社ごとに決められているのです。

このことは具体例を挙げて説明した方がわかりやすいでしょう。

例えばあなたは、日産自動車の株を欲しかったとします。これを書いているタイミングでは、日産自動車の株価は1,008円です。

しかし、1,008円では日産の株を買うことが出来ません。なぜかというと、日産自動車の単元株数は100株と決まっているからです。ですから、この株は100株単位でしか買えないのです。1

つまり、日産自動車の株を買うのなら、最低でも10万円ちょっとは用意しておかないといけないのです。つまり、10万円では投資することも出来ないわけですね。あるいは、値下がりを待つしかありません。

繰り返しますが、単元株制度があるために、投資する金額が少ない場合は買えない株が多くなります。やはりこれは、投資をする上では大問題でしょう。

1株単位で買える証券会社がある

ただ、この問題点は解決する方法があります。なぜなら、1株単位で株式を購入できるサービスを用意している証券会社があるのです。こういった会社を使えば、小額でも株式投資が始められます。

例えば、カブドットコム証券のプチ株というサービスなら、1株単位で株式を購入することが可能です。ですから、5万円とか10万円程度でもほとんどの株式が購入できるはずです。

小額で株式投資を始めたい人は、使わない手はありません。ぜひお試しを。


  1. ちなみに単元株数は、例えば、Yahoo!ファイナンスの日産自動車の詳細情報のページを見ると確認することが出来ます。参考情報の所に、「単元株数:100株」という表記が見つかるはずです。これは、「この株は100株単位でしか買えませんよ」ということを示しています。 []

投資信託を買えないGMOクリック証券は初心者には使いづらいの?

2013年9月29日 日曜日

GMOクリック証券は投資信託の扱いがほとんどありません。

投資信託は投資の初心者が使いやすい金融商品ですよね。それがないということは、投資の初心者は使いづらい証券会社なのでしょうか?

結論から言うと、投資信託が使えないことのデメリットはあまり無いでしょう。初心者でも十分に使える証券会社だと思います。

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お勧めのネット証券ランキング| 独断と偏見による

2013年8月9日 金曜日

このサイトの各ページの上部では、お勧めのネット証券をランキング形式で紹介しています。このランキングは、私の独断と偏見によるものです。ただ、理由も無く選んでいるわけではありません。それなりの根拠を持って選んでいます。

このページはその根拠を簡単に紹介したいと思います。この3つを上位に選んだ理由が何となく分かって頂けると幸いです。

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なんだかパッとしない楽天証券| SBI証券に少しずつ負けている印象です

2013年2月20日 水曜日

多様なサービスを展開しているネット証券と言うと、SBI証券と楽天証券です。どちらの証券会社も、国内の株式だけでなく、海外の株式も取り扱っています。また、海外債券の取扱いもあります。さらに言うと、投資信託の積立機能なども充実しています。ただ、この両社を比較すると、楽天証券はSBI証券に少しずつ負けているように思えます。

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