‘投資信託’ カテゴリーのアーカイブ

投資信託選びが先かネット証券選びが先か、それが問題だ

2013年11月4日 月曜日

前のページで、投資信託を購入するまでのおおよそのステップをご紹介しました。この時にちょっと悩んだのが、投資信託を選ぶ順番とネット証券を選ぶ順番のどちらを先にするかです。

既にネット証券に口座を持っているのなら、そこで扱っている投資信託から選ぶという選択肢もありうるでしょう。しかし、ネット証券に口座を持っていない場合は、投資信託から先に探すと言う選択肢もありえますよね。

投資信託を先に選び、それを扱っているネット証券を探すという手順を取るわけです。これも十分に合理的な方法だと思います。1

証券会社を先に選ぶ方が良いでしょう

もちろん、投資信託から先に選ぶと言う方法も、採りうる方法です。でもやっぱり「ネット証券を先に選ぶ方が賢いかな」と言うのが私の結論です。そうしないと、不都合が生じる可能性があるのです。逆に、ネット証券から選んだ方が、不都合が少ないだろうと考えました。

投資信託の購入目的でネット証券を選んだら、SBI証券から楽天証券あたりになるはずです。この2社を選ぶ理由は、取り扱う投資信託の多さです。1,400本以上の投資信託の取り扱いがあります。

とりあえず、1,400本もの取り扱いがあれば、選択肢が少なくて困ると言うことは無いと考えたのです。これなら選択する上で大きな不都合はないですよね。

しかし投資信託から先に選ぶと、一つの金融機関でまかなえない可能性もでてきます。日本株の投信はA証券、外国株の投信はB銀行みたいに複数の金融機関を利用しないといけなくなるのです。さすがにこれは管理しにくいはずです。

ということで、投資信託の取り扱い本数が多いネット証券を先に選ぶ方が賢いだろうというのが私の結論です。

SBI証券や楽天証券を選ぶと、これ以外にも、様々なメリットがあります。例えば、この両社は投資信託の積み立てがしやすいのです。なかなかおすすめですよ。


  1. 補足:ちなみに、ネット証券以外の銀行やら店舗型の証券会社を使うと言う選択肢ははじめから考えていません。取り扱い本数が少ないうえに、手数料が高いことが多いので、論外なのです。 []

投信ならネット証券、特にSBI証券が一番おすすめできる理由

2013年10月27日 日曜日

■ 投資信託に投資したい人はSBI証券を選ぶのが良いでしょう

投資信託なんてどこで買っても同じ。そんなふうに思っている人も多いでしょう。

しかし、その認識は間違っています。実は、投資信託を購入するのに有利な金融機関というのは存在します。そして、その金融機関はSBI証券です。次点で楽天証券でしょうか。

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うん?分からん?新光J-REIT オープンは良く売れている投資信託らしい

2013年3月5日 火曜日

近所の某証券会社の店頭に、投資信託のチラシがおかれていました。このサイトでも何度か書いていますが、店頭においてあるということは証券会社が売りたい投資信託ということですね。

その証券会社の場合、店を閉めている時には6つしかパンフレットが置けません。市債や社債などのパンフレットも置かれているので、投資信託のパンフレットは3種類か4種類程度ということが多いです。

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「るいとう」でETFの積立は可能| でも手数料を考えるとすすめられないんだよね

2013年2月27日 水曜日

信託報酬(管理報酬)の安さを考えると、ETF は非上場の投資信託(要するに銀行などでも変える普通の投資信託)よりも優れた商品です。ですから、長期の資産運用を考えると、「るいとう」の仕組みを使ってETF の積立をしたいと思う人がいるのは自然なことでしょう。

ただ、ETFの積立に対する証券会社の扱いはまちまちです。「るいとう」で株式の積立が可能なところでも、ETFの積立は出来たり出来ない事もあるのです。また、カブドットコム証券のワンコイン積立は、ETF の積立には完全に非対応でエス。

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毎月分配が続けられるか見分ける方法があるらしい| 一番知りたいのはそんな事を知って何の意味があるのかということ

2013年2月20日 水曜日

ZAi のウェブ版の中で、分配金に関する記事が載っていました。具体的に言うと、毎月分配型の分配金が今後減らされる可能性があるか見分ける方法についてかかれたものです。

興味がある人は、次のタイトルで検索してみてください。

あなたの毎月分配型投信が危ない! ~分配金が「減らされる危険度」の判定法~

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銀行の窓口で投資信託の相談なんてやめておきなって| みずほ銀行の投信ランキングからわかる事

2013年2月16日 土曜日

みずほ銀行は、みずほ銀行が扱う投資信託に関するランキングをホームページ上に掲載しています。具体的には、次の3つのランキングです。

・ 月間の販売数ランキング
・ 騰落率ランキング
・ 純資産総額ランキング

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ファンド・オブ・ファンズとは| 手数料が割高になることを考えると、ちょっと躊躇してしまいます

2013年2月16日 土曜日

ファンド・オブ・ファンズというタイプの投資信託をご存知でしょうか。どんな投資信託かと言うと、株式や債券を買うのではなく、投資信託に投資するタイプの投資信託です。一本の投資信託で幅広い資産に投資できるので分散投資の効果が高い投資信託と言えます。その一方で、手数料が高いという問題もありそうです。

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REIT とは| 個人投資家が不動産に投資できるようになったという意味では画期的な商品です

2013年2月16日 土曜日

REIT はReal Estate Investment Trust の略語です。日本語だと不動産投資信託と訳されます。最近、日本での知名度が上がってきた金融商品の一つと言っていいでしょう。

実際、投資信託のランキングでも、RIIT 関連の投信が上位に顔を出すことが増えてきました。例えば、2013年2月14日付の投資信託の純資産残高ランキングでは、上位10本の中に、次のようなREIT に投資する投信が入っています。

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月々3万円の投信積立で中リスク中リターンの運用| 例えば1万円分は日本の債券を混ぜることでリスクの低減を

2013年2月15日 金曜日
月々3万円で投資信託を積み立てる場合の続きです。投資信託の積立について考えています。このページは、ミドルリスク・ミドルリターンを目指す場合について考えましょう。

前のページでは、ハイリスク・ハイリターン型の運用方法を紹介しました。具体的には、全てを株式で運用する投信につぎ込むという方法です。このとき、国内株式と外国株式を半々にするのがポイントでしたね。

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新光US-REIT オープン(愛称:ゼウス)| 米REIT の過去のパフォーマンスが良いのはわかった。でも、この投信が良いのかは不明

2013年2月14日 木曜日

新光US-REIT オープンは、新光投信のアメリカREIT に投資する投資信託です。みずほ証券ではこの商品に力を入れているようですね。10ページ以上の冊子をつって店頭の目立つ位置で紹介していました。

もちろん、力を入れいている商品が良い商品とは限りません。この投信に関してはどうなのでしょうか。ちょっと考えて見ましょう。

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