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投資初心者向けのネット証券会社(2)

続きです

初心者向けのネット証券(1)の続きです。
まだ読んでいない方は、先にご覧下さい。

基本的な条件がそろっていること

何を基本的な条件とするかは難しいです。
個人的には次のようなポイントが重要かと思います。

  • 投資信託の積立ができること
  • 投資信託の取扱が多いこと
  • 外貨建てMMFの取扱が充実していること

このあたりの項目が、投資初心者が利用する可能性が高いもので、証券会社によって差が出そうな項目です。

当然、株式の取引ができることなども重要です。
株式投資については、多くの人が考えているでしょうから。
しかし、これに関しては、どこの証券会社でも一通りのサービスはそろっているはずです。
各社それほど大きな差はでません。

投資信託の積立ができること

証券会社の利用は、長期的な資産形成が目的です。
そのために便利なのは、投資信託の積立です。

投資信託の積立ができる証券会社は多いのですが、積立可能な本数で比較するとかなりの差があります。
あまり本数が少ないと、利用価値が小さくなってしまうから注意が必要です。

投資信託 もう一つのポイント

投資信託に関してもう一つ重要なのが、取り扱う投資信託の本数です。

口座を作った証券会社に自分が買いたい投資信託がなかった場合、別の証券会社に口座をつくらないといけません。
はっきり言って、面倒ですよね。

そんな面倒を避けるためにも、取扱う投資信託の本数が多いネット証券会社を利用することをおすすめします。

外貨建てMMFの取扱が充実している

資産運用を考えるときは、一部を外貨で運用するのが基本です。

外貨建ての金融商品というと、外貨預金を考えるひとも多いと思います.
しかし、外貨預金よりMMFを選ぶ方が懸命な選択だと思います。

詳細は別のページに譲りますが、為替手数料・金利・倒産リスクなどを考えると、何れも外貨建てMMFの方が優れているのです。

預けたお金の一部を外貨で運用するのが便利なように、外貨建てMMFが充実したネット証券会社を選んでおきましょう。
できれば、複数の通貨のMMFを扱っているネット証券会社が望ましいです。

これを書いている時点では、外貨建てのMMFの金利は非常に低いです。
リーマンショックの影響ですね。
米ドル建てのMMFだと年利換算で0.011%しか金利がつきません。

しかし、それでも南アフリカランド建てのMMFは年利換算で5.714%の実績があるようです。
豪ドルだと2.789%程度です。
複数の通貨建てのMMFを用意しているのが大事なのが分かると思います。

結局どこにする?

結局、どのネット証券会社を選んだら良いのでしょうか?
投資初心者向けのネット証券会社(3)をご覧下さい。


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