ネット証券のサイトがNISA(ニーサ)について分かりやすく解説しています

現在、金融各社は、NISA の開始を前にして顧客獲得に躍起になっています。ちょっと前に紹介した、「みずほ夏得キャンペーン」もNISA に絡めたキャンペーンになっています。

ところで、NISA というのは、結局の所何なのでしょうか?言葉ばかりが踊っていて、何のことやらわかり難いと感じる人も多いはずです。

簡単に整理してみましょう。

所得税と住民税の無料サービスのこと

NISA というのは、一言で言ってしまうと、個人投資家のための減税制度です。投資対象は何でも良いわけではなく、株式や投資信託を使っての投資に限られます。

この制度を使うと、これまで株式や投資信託にかかっていた売却益や配当に対する税金が、かからなくなるのです。所得税や住民税が免除されるわけですね。制度の範囲内なら、いくら儲けても税金がかりません。

細かく書くと、もっと色々あるのですが、とりあえずの理解としてはこんな感じでいいでしょう。詳しくは、SBI証券のサイトなどが参考になると思います。

結局、儲からないと有利でもなんでもない

さて、NISA は私たちのように、個人で株や投資信託を買う人にとって、間違いなく有利な制度です。ただ、利益を上げないと、せっかくの減税も意味はありません。

あくまで利益に対する所得税と住民税が無料になるという話ですからね。

どの金融機関も、「得だ!得だ!」と煽って個人投資家を集めています。確かに個人投資家に有利な制度ですが、結局の所、儲けられる人意外は得でも何でもないのです。結果的に一番得なのは、売買手数料を稼いだ金融機関ということになってしまいます。

この点は良く考えておいた方がいいでしょう。何となくお得だからと言って、よくわからないものにうかつに投資しない慎重さは必要です。

もちろん、有利な制度ですから、自分の投資スタイルで利用できると考えるのなら、利用しても良いとは思いますけどね。例えば、購入したい株式や投資信託があるような場合は、積極的に利用しましょう。

キャンペーンを行う会社も多い

NISA に関しては、口座開設のキャンペーンを行っている所も多いようです。

個人的にお勧めなのはSBI証券です。もともとの手数料の安さを考えると、確実に有利だと思いますよ。

確定拠出年金の方がずっとお得

ちなみに、確定拠出年金が個人で利用できる人は、確定拠出年金の利用を優先させることも検討しましょう。確定拠出年金はNISA 以上に個人投資家に有利な制度です。

NISA は利益が出て初めて有利になる制度ですが、確定拠出年金は投資するだけで減税措置があるからです。所得税を払っている人なら、絶対に節税ができるわけです。

確定拠出年金について、詳しくは次のページをご覧ください。

本格的に知りたい人は、SBI証券のサイトで、確定拠出年金の資料請求をしてしまっても手っ取り早いかもしれません。上のサイトでも紹介していますが、SBI証券は確定拠出年金を始めるには、優れた金融機関です。

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